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BT-2 Bluetooth モジュール

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BT-2 Bluetooth モジュール

SKU: RCM-BT2-JP
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  • RVR20/40-G1 には対応していませんので、購入前に必ずご確認ください。
  • RS485ポートに対応し、チャージコントローラーやスマートリチウムバッテリーと接続できます。
  • Bluetooth 4.2とBLE技術により、スムーズな通信を実現します。
  • Renogy DC Homeアプリに適用します。
  • 最大25mの通信範囲を提供します。
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RENOGY BT-2 BLUETOOTH モジュール
BT-2 Bluetooth モジュール
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商品説明

Renogy BT-2は、新しいBluetoothモジュールです。RJ45通信ポート搭載のRover Eilteシリーズ20A/40A、Rover Liシリーズ60A、スマートリン酸鉄リチウムイオンバッテリー、走行充電器などに適用する新世代Bluetoothモジュールです。本製品はRenogy DC Homeアプリを介して、システムデータを遠隔で観測できます。

主な特徴

・Bluetooth経由で互換性のあるチャージコントローラーを遠隔でデータ観測できます。
・Renogy DC Homeアプリに適用します。
・高効率と同時に、自己消費電力が低いです。
・Bluetooth 4.2およびBLEテクノロジーを使用して、高速かつ通信が途絶えない環境を実現します。
・RJ45通信ポートを使用します。
・最大通信距離は25mです。
・2つのLEDインジケーターは、電源とBluetoothの接続状態を示します。
・DC HOMEアプリの日本語言語設定が可能です(言語設定の方法は「DC HOMEの日本語設定方法は?」をご参照ください)。

BT-2 Bluetooth モジュール
仕様
通信ポート
RS485
ポートタイプ
RJ45
入力電圧
5V または 12V
保護レベル
IP54
待機中の自己消費電力
0.04W
作動中の自己消費電力
0.05W
通信距離
≤25m
シリアルボーレート
固定ボーレート 9600bps
ケーブル長さ
5.00 m
寸法
67.3 X 35 X 14 mm
取付寸法
67.3 φ3.5mm
作動温度
-20℃~85℃
重量
130g
保証情報
保証期間
1年
認証
FCC


【ご注文から発送までの期間】
ご注文を頂いてから発送までの処理に、1~3営業日かかります。また商品の発送は、営業日のみの対応となります(土日・祝日除き)。

 

【送料について】
Renogyは様々な運送会社と連携しており、一部の商品を除き、送料無料にてご提供しています。購入をご検討されている商品の送料につきましては、該当の商品ページをご確認ください。北海道や九州へ方面など遠方の配送の場合、商品により地域別荷物追加送料が別途発生する可能性がございます。対象商品および対象地域の詳細につきましては下記リンクをご確認ください。

■地域別荷物追加送料
/shipping-fee/

 

【沖縄県への送料、および配送について】
沖縄県への配送につきましては、梱包サイズに応じた送料が別途かかります。そのため大変恐れ入りますが、購入をご検討されている商品の型番、および個数を事前に問い合わせフォームよりご連絡ください。合計の送料を弊社よりご連絡したうえで、お客様ご自身で別途送料を追加していただく必要がございます。万が一ご連絡をいただかない状態で商品をご購入された場合、別途追加送料のお支払いについてご案内致します。送料のお支払いが確認できない限り商品の発送は致しませんので、予めご了承ください。

 

【配達時間指定について】
サイズ、重さ、およびお届け先により、商品の配達時間が指定できない場合もあります。予めご了承ください。

 

【お届け先変更について】
商品出荷後のお届け先変更はできかねます。発送間違い(注文とは異なった商品が届くなど)や発送中の破損による商品の交換をご要望の場合は、商品到着後7日以内にご連絡ください。

 

【日本国内から発送】
Renogyの製品は、全て日本国内の倉庫から出荷致します。また、弊社は自社倉庫および、Amazonなどの第三者倉庫を利用しております。ご注文内容に応じて、複数のパッケージに分けて発送する場合がございますので、予めご了承ください。

 

【運送会社について】
商品のサイズにより、配送時の運送会社が異なります。運送会社の指定はできませんので、予めご了承ください。

 

【発送ミスについて】
当店のミスによりご注文商品とは異なる商品が届いた場合、または商品が不足している場合は、お手数ですが当店までご連絡下さい。商品がお手元に届きましたら、即座に中身をご確認ください。商品到着から7日以内にご連絡いただだいた場合に限り対応いたします。それ以降にご連絡いただきました商品につきましては、一切対応できませんので、予めご了承ください。

■誤った商品が届いた場合
大変お手数ですが、誤った商品が届いた旨をご連絡いただいた後、1週間以内に弊社事務所宛へ着払いにて該当品のご返送をお願いいたします。商品が当店に届き次第、早急にご注文頂いた商品と交換させて頂きます。(当店にて商品状態を確認後の交換対応となります。)

■届いた商品が不足している場合
大変お手数ですが、届いていない商品、および個数をご連絡ください。交換にかかる送料や手数料は全て弊社で負担致します。お客様のご注文間違いによる交換に関してはお客様ご負担となりますのでご了承下さい。

■発送ミス、漏れに伴う納期の遅延時の保証について
また弊社の発送ミス、および発送漏れにより納期が遅れた場合でも、遅延に伴う工事費用、人件費、その他関連する費用は全てお客様のご負担となります(保証約款第5条参照)。大変恐れ入りますが、保証対象商品の返品返金、または交換以外は全て保証対象範囲外となりますので、商品の購入は期間に余裕を持って行っていただきますようお願いいたします。

注意点

・BT-2モジュールをバッテリー2台以上(並列)に接続する場合、 RJ45コネクタ付きのCAT5以上のLANケーブル(別途購入必要)を介して、バッテリー間のUPとLINKポートに接続してください。
・DC HOEMアプリは、BTモジュールを接続したデバイスのみ観測できます。複数のデバイスを同時に観測する場合は、各デバイス毎にBTモジュールを接続する必要があります。(複数デバイスの同時観測は、DC HOMEアプリバージョンiOS1.7.2以降、Android1.9.1以降で可能)
・DC HOEMアプリとDCC走行充電器を接続した場合、走行充電、PV充電のデータが示されます。ただし、月毎のデータ履歴はPV充電のデータのみ反映されますので、ご注意ください。

15 レビュー レビュー非表示 レビュー表示

  • 5
    使いやすい

    yasu kodakさんが2024/02/07に投稿

    スマートバッテリーまたはソーラーコントローラーにコネクタを取り付けるだけで、携帯電話やPCでこれらのアイテムを監視できます。

  • 5
    レノジー製品使うならマストアイテムでしょ

    さらさらさんが2023/07/27に投稿

    キャンピングカーにはじめから着いていたMPPTチャージコントローラー60Aに取り付けるために購入しました。スマホでソーラー発電状況をモニター出来て便利です。 レノジー製品はBluetooth対応にすれば一つのアプリで全てのデバイスの状況をモニター出来るので、これを付けられる製品か、Bluetooth内蔵製品のどちらかでそろえると便利かと思います。

  • 4
    使って見ました

    HIDEさんが2022/08/08に投稿

    バッテリー容量設定がないのが残念。残量表示や満充電表示されたら最高ですね。

  • 3
    BT-2Bluetoothモジュール

    ノストラさんが2022/07/13に投稿

    もう少し通信距離が伸びると良いかな。 リアルタイムで電流の流れが見たい。

  • 4
    スマホでチャージャーコントローラの状態が見れます

    こぱさんが2022/04/30に投稿

    チャージャーコントローラの各種ステータスが、スマホのアプリ「dc home」で視覚的に見れます。 今まで自宅のローラー蓄電環境は鉛蓄電池のチャージャーコントローラにリモートコントローラを付けていたので、リン酸鉄リチウムになっても遠隔で状態確認が出来るのが必須と思っていました。 そこでチャージャーコントローラ購入時に、BT-1のセットを購入して取り付けた所、ソーラーパネルからの発電電力、バッテリーへの蓄電電力、DC出力での使用電力が1画面で見れるようになりました。 特に発電容量が付き毎に集計され、レポート画面として見れる機能は、ソーラーパネルを増やしたり、角度を変えたりした際の参考情報として有効だと思いました。 1つRENOGY製品でソーラー蓄電環境を構築した際の注意点として、 バッテリーの細かな残量や、複数並列接続した際の各バッテリー状態などは、こちらのチャージャーコントローラーからは情報として得られません。 自分は100Ahのリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを2つ(最初1つ、1月後に2つ目)を接続しているのですが、バッテリー側のUPリンクポートにBT-2を繋げる必要があります。 このBT-2とBT-1、2つの接続状態を一括してアプリ「dc home」では管理できます。 全てBLEで接続され、バッテリー2つは1つのバッテリーとして、チャージャーコントローラーは充電機器として各々見えるようになり、スマホの中で発電電力からバッテリーの詳細残量まで把握できるようになります。 自分はBT-2が要るのか、アプリ「dc home」の情報が少なく、後から必要なことが分かり、追加購入しました。 今ではどちらもBluetoothモジュールを付けているので、詳細に、2つの100Ahバッテリーは各々の状態が把握できるようになりました。

  • 5
    二台目

    次長ちゃんさんが2022/03/23に投稿

    すでに1台、走行充電器と接続してソーラー充電状況を確認していましたが、 実はもう一台スマートバッテリーと接続してバッテリー残量を確認をアプリ内で振り分け出来て一括管理が可能になり便利になりました。

  • 5
    BT-2

    タニシさんが2022/02/05に投稿

    今回このBT-2を購入したのは2台目になります1台目は普段使って居るハイエースキャンピング にレノジーさんのバッテリーからチャージャーをリニューアルした時に取付けしてます。 携帯で日中からの充電を見る事が手元の携帯で見る事も良いですがログが残っているので1日の使用量や充電了解が確認出来る事から、別のキャンピング 車に同じ物を付けました。 簡単に見れてとても重宝してます。

  • 5
    BT-2

    うなぎさんが2022/01/24に投稿

    BMSデータをスマホで見れるのはとても便利です。リチウムバッテリーにつないだときに、DC Homeのバッテリー電圧の表示は下2桁ですが、下1桁以下が切り捨てられています。BMSは下3桁までは読んでいると思うので、出来れば下2桁までは表示してほしいのと、セルの電圧バラツキも見たいですね。アプリの変更で可能でしょうから今後に期待します。

  • 5
    2台体制で大正解

    horimaxさんが2021/12/31に投稿

    サブバッテリーを組み当初、走行充電器50AにBT-2を付けていたのですがスマートバッテリー100Aの情報も同時に知りたくなりカスタマー担当者に問い合わせたところ、スマホにDC HONEアプリ をインストールすれば複数台の機器の状態を表示するとのことなので、デジタル表示器の追加ではなくBT -2の2台体制にすることに。 嬉しいことにチョッピリではありますがこちらの方がリーズナブルでもあります。 おかげさまでスマホでバッテリーと走行充電器の状態を同時に把握できるようになりました。