商品説明
Renogy 175Wフレキシブルソーラーパネル【G2モデル】は伝統的なソーラーパネルとは異なり、柔軟かつ革新的なソーラーパネルです!薄型で最大248度まで曲げることができます。重さは僅か2.8kgで、従来の175Wソーラーパネルの1/3となっています。高い柔軟性で、曲面でも簡単に取り付けることができます。※G2モデルは最新のバージョンです
【主なご利用場面】
船舶や車の上での使用に最適です。ボートやティアドロップトレーラーに電力を供給するなど、様々な場面に対応できます。
【1日の発電量】
1日の発電量の目安は700whです。
※バッテリーの残量、チャージコントローラータイプまたは日照条件等によって異なります。
【最大出力動作電圧・電流】
最大出力動作電圧 (Vmp)は19.5V、最大出力動作電流 (Imp)は8.98Aです。
【高いコストパフォーマンス】
同等のスペックのソーラーパネルと比べ、安価でコストパフォーマンスに優れています。
【推奨の取付け方法】
パネルを取付ける際、裏面にシリコーン接着剤を使用してください。詳しい設置方法につきましては、現地の業者にお問い合わせください。
【RNG-175DB-Hの仕様書について】
商品ページの「ダウンロード」からご利用いただけます。
注意点
【地域別荷物追加送料】
本製品は地域別荷物追加送料対象のため、特定地域(北海道、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄)のみ別途送料がかかります。該当する地域の詳細は、こちらをクリックしてご確認ください。送料は自動で追加されないため、地域別荷物追加送料ページより、送料をお客様ご自身でカートへ追加していただきますようお願い致します。(地域別荷物追加送料をカートへ追加されずにご購入された場合は、恐れ入りますが、別途地域別荷物追加送料のお支払いについてご案内致します。送料のお支払いが確認できない限り商品の発送は致しませんので、予めご了承ください。)
■北海道にお住まいの方の例
北海道へ本製品を送る場合、追加の送料が2,500円ですので、地域別荷物追加送料ページにて2,500円を選択し、カートに追加してください。カート内には175Wフレキシブルソーラーパネル1枚、地域別荷物追加送料2,500円が1つある状態になります。(※同じ型番の製品を複数枚購入した場合でも、該当の送料のみが適用されますので、更に送料を追加する必要はありません)
主な特徴
高柔軟性
- 車や屋根など、従来のソーラーパネルが取り付けられない場所にも対応できます。
超軽量
- ポリマー材料を採用し、重さは2.8kgで従来品の約1/3です。軽量なので輸送、吊り下げ、取り外しが簡単に行えます。
極薄ラミネーション
- Renogy 175Wフレキシブルソーラーパネルは、平らに設置すると高さが僅か0.2cmと薄く、従来の硬いソーラーパネルと比べても、薄さは伝統のパネルの約95%と、どこに設置しても目立たない仕様になっています。
高耐久性
- 強風負荷(2400Pa)と積雪負荷(5400Pa)に耐えられます。
損失の軽減
- バイパスダイオードが内蔵されているため、陰による電力損失を最小限に抑え、低照度環境でも優れた性能を発揮します。
商品解説ビデオ
パッケージ内容
RENOGY フレキシブルソーラーパネル 175W【G2モデル】 1 x
|
物理的仕様 | |
---|---|
ソーラーセル: 単結晶セル 36個 | ジャンクショボックス: IP 68 |
寸法: 1504 x 673 x 2 mm | 重量: 2.8 kg |
ケーブル: 12 AWG(3.5SQ), 70cm(負極), 70cm(正極) | コネクタ: MC4 コネクタ |
電気的仕様 | |
---|---|
公称最大出力: 175 W | 最大システム電圧: 600 VDC |
公称最大出力動作電圧 (Vmp): 19.5V | 公称開放電圧 (Voc):23.9V |
公称最大出力動作電流 (Imp): 8.98A | 公称短絡電流 (Isc):9.5A |
最大直列ヒューズ定格: 20 A |
保証情報
パネル |
5年間の品質保証 当社の太陽電池モジュールは,25年を経過しても80%の出力を維持することができる製品です。 |
保証対象商品の売買契約を締結いただいた時点で,弊社の保証約款に加入の上,本保証約款にご同意いただいたものとします(保証約款.pdf) |
【直列の場合】
メリット:
1.合計の電圧が上がるため、ケーブルによる電力ロスが減ります。
2.パネル裏の出力ケーブルはMC4コネクターがついております。別途ケーブルを購入する必要はありません。
3.MPPTチャージコントローラーを使用する場合、最大電力追跡機能により、捕らえられる最大電力点の範囲も大きくなります。
デメリット:
パネルを直列で接続すると、1枚のパネルとして扱われるため、
どちらか一方のパネルが日陰などにより発電ができない場合、全てのパネルが発電出来なくなります。
【並列の場合】
メリット:
例え一枚のパネルが日陰などにより発電出来なくなってしまった場合でも、その他のパネルは正常に発電できます。そのため、日陰による電力ロスを最低限に抑えることができます。
デメリット:
並列専用のコネクタや延長ケーブルが必要になるため、接続部品による電力ロスも大きくなります。
https://www.youtube.com/watch?v=MNnhlHALZrA