スマート リン酸鉄リチウムイオンバッテリー100AH 12V

ディープサイクルバッテリー&アイソレーターのシステムから、RENOGY製の50A走行充電器&100AHリチウムイオンに載せ替えましたが、スペースも縮小する事ができ、更にBT-2で監視できるなど、とても満足しています。 欲を言えば、BT-2とモニターの双方が接続できると更に良いと思います。

かなり前から気になっていて、購入しました。以前は、鉛バッテリーで使用状態や電池残量は電圧だけの大体な感じでしたがアプリから確認出来てとても使いがってが良いです。

車中泊仕様のハイエースに積むために買いました。他のメーカーの安価なのは低温保護がないようですし、高くても多少でも安心できそうなRENOGYに・・・合板で床を貼ってその上に樹脂のバッテリケースに入れて固定しています。(その上にベッドキット)寒冷地に行くことも多いので選択しましたが、自宅は太平洋側で氷点下になることは多くはありません。早朝、家の中からBT-2で温度を見ると外気温よりは数度ぐらい高いので氷点下は滅多にないはず。寒冷地にいく場合も殆ど車中泊のため車内温度は外気温よりは高い。バッテリが冷え込むまで車を放置することもまずありません。低温で充電カットする保護さえあれば、ヒート機能はなくても良かったかな。‎RBC30D1S-JPと合わせて運用してますが、USERモードでブースト充電13.5V フロート充電13.4V イコライゼーション充電14.4V ブースト持続時間 120分 イコライゼーション間隔 15日 イコライゼーション持続時間 120分の設定にしています。通常は80％台で充電して労りつつ維持、たまに100％満充電するのが狙い。冷蔵庫やオーディオ等で頻繁に電力を使うのでバッテリ休止モードは使わないつもりです。追記ヒート機能があったほうが正解でした。数日間、だんだんと冷え込みが厳しくなると5℃以下になります。一旦冷えると車内の暖房程度じゃ殆ど温度は上がりません。充電できない状態が長く続くと出先では致命的な状況になりますのでヒート機能はあったほうがいいです。

３つの当バッテリーを並列に使ってます。正直最高です。正確に電力残量や充電量等を視覚的に把握できるのはリチウム全般に言えるので特筆部分ではありませんが、購入してから半年近くが経過しても、フル充電は300AHから落ちてません。バッテリーに直にモニタを繋いでの数字なので間違いない数字です。以前は２個使用でしたが、自分で新たに最近、並列に３個目を繋いだ状態です。エアコン（クールスター）と冷蔵庫を安心して使用するには十分で、大満足です。あと、RENOGYってことで、安全安心なのが一番いいポイントですかね。

オフグリッドソーラー発電の蓄電池での使用です。同程度の容量の鉛蓄電池から交換してみました。使用出来る容量が明らか増えました。以前は、雨の日が2日続くと12vを切ってしまいましたが、一週間は行けそうです。あとは耐久性能しだいです。10年使えればコスト面でもかなりよいのではと思います。追記10/22しばらく使用しての感想です。梅雨から秋まで今のところ電圧低下での停止はおきてません、一日昼夜の使用量が約500wh、パネル320w、晴天春秋時の最大発電量1200wh,非常時の電源としての目的もあるので使用量が少なめですが鉛蓄電池とは比べると明らか使用出来る容量が増えてます。Bluetoothでの監視ですがホールセンサーだからなのか個体差なのか判りませんが、充電電流は1.2A辺りから検出されてました、それ以下は表示されませんでした。また、残量％の表示ですがRover 40Aのリチウムイオン電池の標準モードの設定では、配線の電圧降下の影響なのか温度によるものなか内部セル2つが電圧が3.6vまで上がりきらず100%にはなりませんでした。ユーザー設定により充電電圧14.6vに変更したところ全てのセル電圧が3.6vになり100%表示となりました。Bluetoothによるバッテリーの監視ですが電圧、電流、温度や内部セル単体の電圧が表示される為、バッテリーの状況の監視には重宝します。できれば、瞬時電力の表示があると使い易いかと思いました。全体的には今のところまずまず な感じですかね。以上個人的な推測、感想です。

軽くて、充放電も良好、買ってよかった。

キャンピングカーのサブバッテリーのために購入。Renogy社からDMメールが届いて、高いけれど「即」買いでした。リチウム鉄バッテリーは大変便利なのですが、摂氏０℃以下では充電できないデメリットがあるため、道民としては二の足を踏むものがありました。既存のサブバッテリーシステムに加えるかたちでサブ・サブバッテリーとして、大型犬３頭の冷暖房専用に使う予定です。ほんと、軽くて良いですねー。ただ、本格的な寒さがまだなので、「ほんとにヒーティング機能大丈夫？」というのはこれからの課題です。

メンテナンスフリーの鉛蓄電池からの買い替えで購入しました。 見た目は普通のシールドバッテリーと同じなのに、重さは約半分。 そしてLANポートが手前に２つ付いていて、スイッチケーブルを使ってスリープモードから起動するなど、モバイルバッテリーみたいな感じです。 特に設置場所から離れている場合は、Bluetoothモジュール「BT-2」を接続して、 専用アプリ「dc home」をインストールすると、スマホからバッテリーの残容量、充電電流、出力電流等が確認でき、バッテリーメーターの置き換えが出来ます。 使用感が分かった所で、約３週間後に同じものを追加購入。 ストレートのLANケーブルでRJ45ポートを繋ぐと、「dc home」からもバッテリー２つを合わせた残容量や充電時間、各バッテリー毎の今までの各ステータスが確認出来、１つの200Ahバッテリーと同じ感覚で扱うことが出来ました。 RENOGY製品で揃えると、アプリで一通り状態確認が出来るので便利です。

メンテナンスフリーのスターターバッテリーで、独立型のソーラー蓄電環境を自宅で構築していました。 東日本大震災の年から防災としての蓄電環境を始めて１０年余り。 当時のバッテリーが寿命を迎えましたので、今回は現在のトレンドになりつつあるリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを導入したく調べて、この商品に辿り着きました。 AliExpressでBMSを購入して3.2VのバッテリーセルでDIYされている方も居ますが、今までの経験上、バッテリー以外の所をDIYしたいので、こちらの商品を購入しました。 設置まではスリープモードと云う電源OFFのような状態で設置・配線を行い、そこから専用のスイッチケーブルで電源を入れる。 まるでモバイルバッテリーの様な使い方が出来、安全に設置が出来ました。 バッテリーの充電・放電状況は、dc homeと云う専用アプリでバッテリー残量も把握できて、バッテリー状況を把握しながら使用できます。 鉛蓄電池からのステップアップに、おススメできる商品です。