商品説明
Renogy 175W 単結晶ソーラーパネル【G2モデル】は、高変換効率のモジュールを採用し、耐久性や耐腐食性の高い材料を使用しています。高温・強風・積雪などの災害にも対応でき、過酷な環境の中でも安定的に発電を続けることができます。
【主なご利用場面】
サイズは「1262x699x35 mm」の大きさで船舶、車、アウトドア、家庭など、幅広いシーンで活躍し、オフグリッド・アプリケーションにピッタリなアイテムです。また普段の節電対策としてのご利用だけでなく、災害時などの非常用電源への充電にも適しています。
【1日の発電量目安】
1日の発電量の目安は700whです。
※バッテリーの残量、チャージコントローラータイプまたは日照条件等によって異なります。
【最大出力動作電圧・電流】
最大出力動作電圧 (Vmp)は 18.1V、最大出力動作電流 (Imp)は9.67Aです。
【高いコストパフォーマンス】
同等のスペックのソーラーパネルと比べ、安価でコストパフォーマンスに優れています。
【取り付けが簡単】
パネルの裏面にMC4コネクタ付きのケーブルが付いているため、数秒で簡単に接続でき、ソーラー初心者の方でも難なく組み立てることができます。
【RNG-175Dの仕様書について】
商品ページの「ダウンロード」からご利用いただけます。
注意点
【地域別荷物追加送料】
本製品は地域別荷物追加送料対象のため、特定地域(北海道、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄)のみ別途送料がかかります。該当する地域の詳細は、こちらをクリックしてご確認ください。送料は自動で追加されないため、地域別荷物追加送料ページより、送料をお客様ご自身でカートへ追加していただきますようお願い致します。(地域別荷物追加送料をカートへ追加されずにご購入された場合は、恐れ入りますが、別途地域別荷物追加送料のお支払いについてご案内致します。送料のお支払いが確認できない限り商品の発送は致しませんので、予めご了承ください。)
主な特徴
信頼性
- パネル表面は強化ガラス、フレームはアルミ合金を使用しています。防水耐腐食で丈夫な材料を使っているため、長年使用できます。
- EL測定済みで、ホットスポットはありません。
- バイパスダイオードが内蔵されているため、陰による電力損失を最小限に抑え、低照度環境でも優れた性能を発揮します。
- TPTバックシートは長期間に渡ってスムーズな出力を実現します。
耐久性
- 正極の出力許容誤差は(0〜3%)で、強風負荷(2400Pa)と積雪負荷(5400Pa)に耐えられます。
- 屋外使用のため、耐腐食のアルミ合金フレームを採用し、数十年間使用可能です。
- パネル表面には、パネルを衝撃性から守れる反射防止、高透明、低鉄の強化された剛性と耐衝撃性を持つ強化ガラスを張っています。
- 防水クラスIP65の定格ジャンクションボックスは、環境中の水や埃からのダメージを防ぎます。
応用性
- 様々な場所、シチュエーションにおいて使用できます。
- マウントブラッケトに適用します。
- オングリッド及びオフグリッドインバータに適用します。
取付け
- パネルの裏に取り付け穴が付いており、安全かつ迅速に取付けできます。
- Renogyが販売している各種のブラケットに適用します。
商品紹介ビデオ
パッケージ内容
Renogy 175W 単結晶ソーラーパネル【G2モデル】 1 x
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パネル構成 | |
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MC4 コネクタ | IP65 防水標準 ジャンクショボックス |
仕様 | |
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公称最大出力: 175W | 公称開放電圧 (Voc): 21.6V |
公称短絡電流 (Isc): 10.31A | 公称最大出力動作電圧 (Vmp): 18.1V |
公称最大出力動作電流 (Imp): 9.67A | 作動温度: -40°C ~ 80°C |
寸法: 1262x699x35 mm | 重量: 10 kg |
保証情報
パネル |
10年間の品質保証 当社の太陽電池モジュールは,25年を経過しても80%の出力を維持することができる製品です。 |
保証対象商品の売買契約を締結いただいた時点で,弊社の保証約款に加入の上,本保証約款にご同意いただいたものとします(保証約款.pdf) |
【直列の場合】
メリット:
1.合計の電圧が上がるため、ケーブルによる電力ロスが減ります。
2.パネル裏の出力ケーブルはMC4コネクターがついております。別途ケーブルを購入する必要はありません。
3.MPPTチャージコントローラーを使用する場合、最大電力追跡機能により、捕らえられる最大電力点の範囲も大きくなります。
デメリット:
パネルを直列で接続すると、1枚のパネルとして扱われるため、
どちらか一方のパネルが日陰などにより発電ができない場合、全てのパネルが発電出来なくなります。
【並列の場合】
メリット:
例え一枚のパネルが日陰などにより発電出来なくなってしまった場合でも、その他のパネルは正常に発電できます。そのため、日陰による電力ロスを最低限に抑えることができます。
デメリット:
並列専用のコネクタや延長ケーブルが必要になるため、接続部品による電力ロスも大きくなります。
https://jp.renogy.com/solar-panel-mounting-z-bracket-set-of-4/